★ HF-Japan Championship 2017 (2017.10.12)
座長:
西畑 庸介 (聖路加国際病院 心血管センター)
谷口 達典 (大阪大学大学院医学研究科 バイオデザイン学共同研究講座)
症例1: 弁膜症を伴った低心機能を呈した初発急性心不全の1例
新保 麻衣 (秋田大学大学院医学研究科 循環器内科学・呼吸器内科学)
加藤 宗 (秋田大学大学院医学研究科 循環器内科学・呼吸器内科学)
山谷 麻美子 (秋田大学医学部付属病院 看護部)
症例2: 発作性心房粗細動を合併した急性左心不全の1例
岡田 厚 (国立循環器病研究センター 心臓血管内科)
中川 頌子 (国立循環器病研究センター 心臓血管内科)
金井 恵美 (国立循環器病研究センター 看護部)
症例3: 右胸心・VSD術後遠隔期に重症心不全を呈した1例 (1st prize!!)
佐藤 宏行 (手稲渓仁会病院 循環器内科)
石井 奈津子 (手稲渓仁会病院 循環器内科)
大久保 拓哉 (手稲渓仁会病院 心血管センター)
審査員:
佐藤 直樹 (日本医科大学武蔵小杉病院 循環器内科)
猪又 孝元 (北里大学北里研究所病院 循環器内科)
岸 拓弥 (九州大学循環器未来医療研究センター 循環器疾患リスク予測共同研究部門)
★ 心不全チームの質を再考する (2017.10.13)
座長:
坂本 隆史(大分県立病院 循環器内科)
池亀 俊美 (聖路加国際病院 看護管理室/QIセンター)
1. 企画意図の共有
大石 醒悟 (兵庫県立姫路循環器病センター 循環器内科)
2. 診療の質評価はいかに決めるのか。心不全診療の質とは?
水野 篤 (聖路加国際病院 心血管センター・循環器内科・QIセンター)
3. 心不全チームの目的は総死亡の減少である
澤村 昭典 (名古屋大学 循環器内科)
4. 心不全チームの目的は再入院予防である
相澤 直輝 (琉球大学医学部付属病院 第三内科)
5. 心不全チームの目的はQOLの向上である
横山 さち (杏林大学医学部付属病院 慢性心不全看護認定看護)師
6. 心不全チームの目的は個別化した医療の提供にある
石田 洋子 (日本医科大学武蔵小杉病院 慢性心不全看護認定看護師)